横浜市の外壁塗装・住宅塗装ならR建装

News&Topics

屋根高圧洗浄

2015/10/01

 

本日横浜市のy様邸で水洗い工事中です。

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
R建装
神奈川県横浜市泉区下和泉町5-17-10
045-719-1688
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

トタンを最近見なくなった理由

2015/07/02

最近はトタンの屋根や外壁といったものを見なくなりました。たまに納屋などで古びたトタン屋根を見ることはあるものの、新しく張り替える際に使われることはまずなくなりました。
 
実はトタン屋根というのは住居の建築材としてみると、あまり適していません。
外壁のページでも紹介しているとおり、トタン性の外壁はさびが浮きやすく、劣化状況によっては穴が開いたり、下地の木目にまで影響を及ぼすことすらあります。もちろん木目が腐食すれば壁丸ごと取り換えるケースすらあり得ますから、長く住みたい家には到底適しません。
 
現在ではトタンに代わり、さびにくく景観の美しい『ガルバリウム鋼板』とよばれる建築材が、屋根や外壁に用いられています。塗装を吹き付けることができるので色も変えやすく、何より腐食しにくく断熱性にも長けている、まさにトタンの後継材と言えます。
 
では、トタンは絶滅してしまったのでしょうか?答えはNOです。
ホームセンターなどを探してみると、トタンは1尺(およそ30cm)あたり150円前後で売られています。この安価なトタンを使って納屋を作ったり、自分だけの個室をDIYする人も最近増えています。
 
トタンは今となっては使いにくい商品ですが、非常に安価な点を見ると日曜大工にもってこいの材料とも言えます。

ホルムアルデヒド放散等級表とは?

2015/06/15

塗料についてのページに書かれている『ホルムアルデヒド放散等級F☆☆☆☆』という表記。
ページ上ではスペースの関係上「放散量が少ない」とだけしか書いていませんが、今回はこの辺を細かく紹介していこうかと思います。
 
まず、塗料や接着剤には多かれ少なかれ「ホルムアルデヒド」と呼ばれる有機化合物が含まれています。
いわゆる「シックハウス症候群」を引き起こす化合物であり、新築の家やマンションに入ると気分を悪くされる方の多くが、ホルムアルデヒドなどの有機化合物によるシックハウス症候群といわれています。
 
さて、含まれているとは言いますが、現在では放散量に基準が設けられています。
放散量とは言うなれば『空気中にどのぐらい漂うか』を表す量であり、これを等級で表したものが『ホルムアルデヒド放散等級』というわけです。
細かく見ると次の等級に分けられます。
 
・F☆☆☆☆
1時間につき、1平方メートルあたり5μg(0.005mg)以下の放散量に付けられる等級です。
『低放散量』と呼ばれる塗料はこの等級に当てはまり、制限なく内装に使うことができます。
 
・F☆☆☆
1時間につき、1平方メートルあたり20μg(0.020mg)以下の放散量に付けられる等級です。
第三種ホルムアルデヒド発散建築材料とも言われ、換気回数にもよりますが床面積の約2.0~6.6倍の面積しか用いることができません。
F☆☆に比べるとゆるい基準ですが、際限なく使えるわけではありません。
 
・F☆☆
1時間につき、1平方メートルあたり120μg(0.12mg)の放散量に付けられる等級です。
第二種ホルムアルデヒド発散建築材料とも言われ、制限もF☆☆☆よりも厳しくなっています。
具体的には床面積の約0.3~1.1倍魔でしか使えないため、
 
・F☆、無表示
120μg(0.12mg)を超える放散量。あるいはホルムアルデヒド放散等級の表示記号がない商品は、内装仕上げへの使用が禁止されています。
第一種ホルムアルデヒド発散建築材料とも言われています。
 
 
このように、R建装は非常に細かな規定をクリアした塗料『F☆☆☆☆』のみを使用しています。
もしシックハウス症候群などが不安という方は、ぜひ当社までお問い合わせ下さい!
その際は「ホームページを見た」といって下さると助かります。

R建装は横浜市全域にお伺いします!

2015/06/04

狭いようでかなり広い横浜市ですが、R建装はエリアの項目にもあるように横浜市全域の外壁塗装を行っております。
 
同じように外壁塗装を行う競合他社も多いですが、当社ではネットでのお見積もり時に割り引くキャンペーンも行っており、より相談しやすい塗装屋を目指しています。
 
ちなみに、当社の事務所がある泉区は横浜市の南西に位置し、住宅や緑地の広がるベッドタウンとして機能している街になっています。一軒家や住宅なども多く、お客様のニーズに応えてすぐに迎える場所でもあるのです。
 
横浜市の地理を見ると、神奈川区に近づくほど高層建築物が多くなり、放射状にマンションや一軒家と行った居住用の不動産が多くなっていくと言ったところでしょうか。とりわけ日産スタジアムのある港北区、そして港南区より西に向かうにつれて格段に多くの住宅が建ち並んでいます。
 
このように泉区に事務所をおいているのは、住宅地に近く、より早くお客様の元に行くことができるというメリットがあるからです。(とはいえ青葉区のように離れたところは多少時間がかかりますが…)
塗装は1日で終わるものではありません。数日かけて行うものだけに素早く現場に到達し、丁寧に施工を行いたいものです。

8%割引キャンペーン、はじめています。

2015/05/27

TOPページでご存じかと思いますが、R建装は現在メールフォームからのお見積もり、またはお電話でホームページを見たと言われたお客様に対し、見積価格を8%割り引くWeb限定キャンペーンを行っております。
ホームページ限定での特典ですので、できれば内緒にして頂ければなぁ……なんて思っています。(もちろんホームページの宣伝は大歓迎です)
 
さて、たかが8%と言いますが、外壁塗装などの施工では意外と高い金額となります。塗料の種類によって大きく異なりますが、R建装おすすめの特殊セラミック塗料『GAINA(日新産業製)』は白色缶で56,000円、着色缶で58,000円します。
いずれも税抜きですが、ここから8%引くと4,400~4,600円ほどの割引となります。もちろん施工料等も加算しますので、実際にはもっと割り引かれることでしょう。
 
このようなお客様にかかる費用の負担を低くしたいのと、R建装のホームページをより多くの人に知ってもらいたいという考えから企画しました。(うまくいけばWIN-WINですからね)
もしも外装の劣化が気になる方や塗り替え時だなと感じましたら、当社までぜひお問い合わせください!
もちろんその時は「ホームページを見ました」の一言をお忘れなく!

横浜市内全域OK!外壁塗装・住宅塗装ならR建装

横浜市で外壁塗装・住宅塗装をお考えの方は任せて安心のR建装へ。R建装では、外壁の状態や塗り替えの時期、場所に応じて複数の塗料を使い分けております。塗料選びは塗装した後の壁の耐久性にも大きく関わる部分ですので、過去多くの実績を積み重ねてきたベテラン塗装業者であるR建装にお任せ下さい。
もちろん、R建装での外壁塗装・住宅塗装のお見積りは無料です。塗装作業に発生する費用をなるべく抑えたいというご要望やお色のご相談もお気軽にどうぞ。横浜市内であればどこにでもお伺い致します。まずはご自宅の外壁の状態をセルフチェックすることから始めてみてはいかがでしょうか。

tel:045-719-1688 mail form

Information

R建装
〒245-0021 
神奈川県横浜市泉区下和泉町5-17-10
Access MAP >>
■営業時間
8:00~21:00 / 無休

横浜市ある【R建装】で外壁塗装などの住宅塗装をしませんか。お見積り無料です。
お気軽にお問い合わせください。

  • tel:045-719-1688 mail form

対応エリア一覧

横浜市
横浜市
青葉区,旭区,泉区,磯子区,神奈川区,金沢区,港南区,港北区,栄区,瀬谷区,都筑区,鶴見区,戸塚区,中区,西区,保土ケ谷,緑区,南区
横浜市全域に対応しております。

PAGE TOP